「Amusing Ourselves to Death」（本の概要）
今回の本の概要は英語のみですが、Neil Postmanが１９８５年に出版された「Amusing Ourselves to Death」の概要です。核としては、Postmanはアメリカ社会における公共言説（public...
View Article2010年GolderとYardiの「ツイッター上の関係形成の構造的指標：推移性と相互性」の日本語概要
2010年8月に「IEEE International Conference on Social Computing（IEEEソーシャルコンピューティング国際会議）」が米国ミネソタ州で開催されました。カンフレンスにはScott GolderとSarita Yardiが「Structural Predictors of Tie Formation in Twitter: Transitivity...
View Article金曜映画館｜iPhoneの創造的な利用
Ed Banger Recordsの創造的な動画です。弱点は一つだけだ。一度見たらメロディが頭から離れない。 Cassius, I Love you so from WE ARE FROM L.A on Vimeo. iPhoneのアプリはここからダウンロードできる：itunes.apple.com/fr/app/cassius-i-3-u-so/id399394777?mt=8
View ArticleBraking The News (It’s just so fast and exciting)
今回は英語だけです。ニュースの無関係性や速度によって、我々はニュースで出てくるイメージや恐ろしさに減感されているのではないかという課題に触れて、この減感を防ぐためには充実したローカルニュース提供が必要ではないかというように私が論じます。ニュースとその内容に含まれている人間性を結ぶためには、我々と直結に関係しているニュースを消費する機会が必要だと考えています。 —————————————————...
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mixi/Facebook/Twitterアンケート参加者のアマゾンギフト券抽選結果
皆様のお陰でmixi/Facebook/Twitterのアンケートが先日、無事に終了しました。ご協力を誠にありがとうございます！アンケートへのクリック数がは740件で、開始されたアンケート数は181本、終了数は131本でした。やや少ないですが、ある程度の分析ができていて、今は結果報告書を作成最中です。...
View Articleソーシャルネットワークにおけるユーザー行動の社会生態学的考察
今日は情報文化学会北海道支部の研究発表会で、今年2月に行った「ミクシィ・フェイスブック・ツイッターのユーザー意識と行動に関する調査」に基づいて発表します。15分のはずの発表を20分ほどの内容をつめていて、課題をなかなか深く説明したりする余地がありませんが、一応以下の論説が出来上がっています。論文は発表のフィードバックなどを考慮して発表後に取り組む予定です。...
View Article大規模災害におけるツイッターの信頼性
2011年9月25日に、北海道大学で開かれた「東アジアとメディアの新たな可能性―東日本大震災をめぐって」のシンポジウムの、学生研究報告の部分の、ソーシャルメディアと震災のグループが発表した内容です。 大規模災害におけるツイッターの信頼性―福島第一原発をめぐる情報伝播に関する考察（PDF） 大規模災害におけるツイッターの信頼性 View more presentations from Robert...
View Articleソーシャルネットワークにおけるユーザー行動の社会生態学的考察（第二回）
東京経済大学の川浦先生が担当されている第27回のWeblab Meetingで、私が5月に北海道大学で発表した「ソーシャルネットワークにおけるユーザー行動の社会生態学的考察」を発表することになりました。今回の発表会は比較的に議論中心的な感じだそうで、楽しみにしています。 Weblab...
View Articleインターネット上のプライバシー意識に関する調査：抽選結果
「インターネット上のプライバシー意識に関する調査」について：予定していた調査期間を一ヶ月間も延長しましたが、今日を持ちまして終了させていただきました。ご協力、真に有難うございます。日本在住の参加者は5,000円のアマゾンギフト券（2枚）の抽選に参加することができましたが、提供してくださった全てのメールアドレスがランダム化され、番号がつけられ、更に無作為に抽選が行われました。その結果、抽選された番号は...
View Articleインターネット上のプライバシー意識に関する調査：抽選結果
「インターネット上のプライバシー意識に関する調査」について：予定していた調査期間を一ヶ月間も延長しましたが、今日を持ちまして終了させていただきました。ご協力、真に有難うございます。日本在住の参加者は5,000円のアマゾンギフト券（2枚）の抽選に参加することができましたが、提供してくださった全てのメールアドレスがランダム化され、番号がつけられ、更に無作為に抽選が行われました。その結果、抽選された番号は...
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